このセミナーは終了いたしました
生活者の行動様式が変わった今、これまで以上に重要となった素早い情報提供による顧客満足度の向上。
コンタクトセンターの課題に長年向き合ってきた東芝デジタルソリューションズと、
地図サービスMapionを通して生活者に長年向き合ってきたONE COMPATHが
ニューノーマル時代におけるコンタクトセンターのあるべき姿と進化についてお話します。
タイトル | ほしい商品はどこで買える?自己解決&回答スピードUPで顧客満足度向上、ニューノーマル時代のコンタクトセンターの取り組み ~ニューノーマル時代におけるエフォートレス体験&リモートワーク化への取り組み~ |
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開催日時 | 2021年6月17日(木) 15:00~16:30 終了予定(開場14:45) |
参加方法 | ZOOMを使用したセミナーとなります。 お申し込み後の参加確定メールにてURLをお送りいたします。 |
参加費 |
無料
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対象 |
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主催 | 株式会社ONE COMPATH |
注意事項 |
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15:00 |
開始
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Session 1 |
生活者の声から見えてくる、ニューノーマル時代のコンタクトセンターとは?
コンタクトセンターに寄せられるお問合せの多くは商品の販売店に関するもので、これらは回答に時間がかかるケースがほとんどです。さらに新型コロナウイルス感染症の感染拡大以降、お客様の生活様式が変わり、欲しい物が買えることを確認してから来店するという行動パターンが増えています。
その結果、問い合わせ数が大きく増加。お待たせしてしまうことが今まで以上に大きな問題となってきています。 このようなニューノーマル時代に、今の生活者が求めることは何か?リアルな声の調査を通して見えてきたコンタクトセンターのあるべき姿をお話しします。
森谷 尚平(株式会社ONE COMPATH マーケティング部 ゼネラルマネージャー)
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Session 2 |
ニューノーマルだからこその「お客様の自己解決」サポートと
「コンタクトセンターのリモートワーク」サポート ~進化しつづけるコンタクトセンター~
~コンタクトセンターの課題と長年向き合ってきた東芝デジタルソリューションズと、地図サービスMapionを通して生活者に
長年向き合ってきたONE COMPATHだからこそサポートできるコンタクトセンターの進化~ 増え続ける問い合わせに対して ・お客様の自己解決を促進し、問い合わせの負荷を軽減する取り組み(エフォートレス化に向けて) ・クラウド型のサービス提供により、在宅勤務でも質と量を落とさずコンタクトセンター業務を遂行できるようにする仕組み(リモートワーク化) の二つの取り組みについてお話しします。 さらに、今後一層求められる、コンタクトセンターの進化の一つである「ユーザログの活用を通したマーケティング部門との連携」の可能性についてディスカッションします。
古閑 啓悟(株式会社ONE COMPATH ビジネス推進部 法人営業G)
小川 哲男(東芝デジタルソリューションズ株式会社 ICTソリューション事業部 CXMソリューション部 技術担当 スペシャリスト) |
16:00 |
Q&A
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